大橋直久:自分を整える%
大橋直久(セミナー講師)のブログ
2018-06-10 大橋直久「仏前結婚式の流れ その1」
寺院の本堂や自宅の仏壇前などで行われる。

式次第は、宗派や寺院によって多少異なるが、細部については係員の説明に従えば心配はない。

媒酌人の務めは、入・退場時の介添えがおもで、あとは参列者と変わらない。

《入堂》
まず参列者が入堂し、着席したのち、新郎新婦が別々のロから入堂する。

媒酌人は新郎を介添えして右の入ロから入堂、媒酌人夫人は新婦を介添えして左の入ロから入堂し、正面で出会ったのち、仏前に進む。

新郎新婦が入堂してきたら、参列者は全員起立して迎える。

最後に司婚者(僧)が入堂、全員、合掌する。

《敬白文朗読》
司婚者は焼香ののち、先祖の霊に二人の結婚を報告し、感謝する敬白文を朗読する。

この間、全員起立したまま。



大橋直久(ヒーリング講師)
2018-06-10 15:38 Permalink
2018-05-03 大橋直久「結納の儀」
男性宅から女性宅へ、女性宅から再び男性宅へ、そして、再度女性宅を訪れる。

これでひと通りの結納の儀は終わります。

男性宅で祝い膳が出されている場合は、女性側では酒肴の用意だけでかまいません。

仲人の都合により酒肴の用意をしない場合には、「御酒肴料」を包みます。

仲人にお礼の挨拶をする昔ながらの一般的な結納の取り交わし方は、両家両親と本人、仲人夫妻が立ち会うものです。

新婦宅で行う場合、新郎宅で行う場合、仲人宅で行う場合などがあります。

仲人は、たいていは男性の会社の上司などにお願いすることが多いので、どうしても忙しい人にお願いすることになります。

そうした場合は先方の都合を伺って、時間のとれる日取りを決めていただくようにします。



大橋直久(ヒーリング講師)
2018-05-03 08:35 Permalink
2018-04-23 「結納 男性宅から再び女性宅へ」
父親
「ただいまお受けいたしましたご結納の受書でございます。

どうかよろしくお届けくださいますようお願い申し上げます。」

仲人は受書を改め、「たしかにお預かりいたしました。」といって納めます。

これから仲人は受書を持って、女性宅へ向かいます。

このとき玄関まで見送り、仲人へのお礼用として結納金の一~二割を「おうつり」として渡す場合があります。

また祝い膳をお出ししない場合には、「お車代」「御膳料」「御酒肴料」をお礼として出します。

再び女性宅へ
仲人は男性側からの受書を持って、再度女性宅を訪れます。

部屋に通し、部屋に全員がそろったら、仲人から口上を述べます。

仲人
「ただいま間違いなく、鈴木康夫様に結納の品々を納めてまいりました。

鈴木様より、受書をお預かりしてまいりましたので、お改めの上、お納めくださいますようお願い申し上げます。」

父親
「お役目ご苦労さまでございました。

受書たしかにちょうだいいたしました。

本日はお仲人様のお骨折りにより、縁談が整いまして、まことにありがとうございました。」

といって受書を受け取ります。



大橋直久(ヒーリング講師)
2018-04-23 06:50 Permalink
2018-04-13 大橋直久「結納 再び男性宅へ」
女性側から預かった結納品と受書を持って、もう一度男性宅を訪れます。

部屋に全員がそろったら、仲人から口上を述べます。

仲人
「ただいま間違いなく、岡田純子様に結納の品々を納めてまいりました。

岡田様より、受書とご結納をお預かりしてまいりましたので、お改めの上、幾久しくめでたくお納めくださいますようお願い申し上げます。」

父親
「お役目ご苦労さまでございました。

受書たしかにちょうだいいたしました。

本日はお仲人様のお骨折りにより、縁談が整いまして、まことにありがとうございました。

結構な結納の品々、ありがたく、幾久しくおめでたくお受けいたしました。」

結納品を組み立てて床の間に飾ります。

ここで祝い膳が出されます。

祝い膳の間に、結納品の受書を用意します。

この場合も女性側と同じく、女性側で用意したものに署名するだけの場合もあります。

両家であらかじめ打ち合わせておけば、スムーズに進行できるでしょう。



大橋直久(ヒーリング講師)
2018-04-13 08:10 Permalink
2018-04-03 「結納 女性宅で その2」
確認が済んだら、続いて女性側からの結納品を納めます。

床の間に飾ってあった結納品をさげて、仲人の前に置きます。

父親
「しるしばかりの当方の結納でございます。

目録どおり取り揃えましたので、お改めの上、鈴木康夫様に取り次ぎのほど、よろしくお願い申し上げます。」

仲人
「かしこまりました。

たしかにお預かりし、鈴木康夫様にお届けいたします。」

以上で結納は納められたことになります。

女性側は結納品の受書を用意します。

男性側で用意したものに署名するだけの場合もあります。

また、受書は結納を受け取ったときに差し出してもかまいませんが、正式には広蓋に和合紙を敷き、受書をのせ、末広も添えたものを差し出して口上を述べます。

父親
「ただいまお受けいたしましたご結納の受書でございます。

どうかよろしくお届けくださいますようお願い申し上げます。」

仲人は受書を改め、「たしかにお預かりいたしました。」といって納めます。

これから仲人は受書と結納を持って、男性宅へ向かいます。



大橋直久(ヒーリング講師)
2018-04-03 07:20 Permalink