大橋直久:自分を整える%
大橋直久(セミナー講師)のブログ
2017-12-08 大橋直久「婚約解消は双方の円満な話し合いで」
慰謝料は双方の資産、収入、地位などに応じて適当な金額を請求できますが、一般には50万円から200万円ぐらいがふつうとされています。

損害賠償は慰謝料とは別に、物質的に受けた損害、たとえば婚約が成立したために勤め先を退職して結婚の準備をしていたことによって生じた損害の賠償を請求できます。

もちろん、これは女性側からだけでなく、男性側も女性側の原因によって婚約解消した場合、女性側から婚約解消を申出られた場合も、同様に請求する権利はあるわけです。

これらについては仲人が双方の事情を考慮して、円満に話し合いをつけることが望ましいのですが、一方が悪質である場合や、交渉がこじれてしまった場合には、損害を受けた側が家庭裁判所に対して「結婚の履行を求める申立て」あるいは「結婚不履行による慰謝料、損害賠償の請求の申立て」をすることができます。

大橋直久(ヒーリング講師)
2017-12-08 16:06 Permalink
2017-11-17 「借家・アパートなどを借りる場合」
借家またはアパート、マンションなどを借りて、挙式後、新郎新婦がそこにはいって、新家庭を営む場合のように新たに、借家や、アパート、マンションなどを借りて、新家庭を営む場合は、できれば、借家やアパートなどの選定も、当事者である新郎新婦が、相談して行ない、家具・調度の類も、その新居にふさわしいものを、相談して選ぶようにしたいものです。

それを、たとえば、アパートは新郎側の判断だけで契約し、家具・調度は新婦側の判断だけで調えたりすると、結婚後、新婦の側から、「同じアパートを借りるのなら、もう少し、台所の広いアパートのほうがよかった」という不満が出たり、家具調度の類が多すぎて、肝心の新郎新婦はゆっくり座るところもないというような結果にもなりかねません。

大橋直久(ヒーリング講師)
2017-11-17 17:09 Permalink
2017-10-20 大橋直久「庶民生活に根ざした初午祭」
初午は二月初めの午の日に行なう稲荷神社の祭礼です。

京都伏見の稲荷神社の祭神が、和銅四年のこの日にお降りになったので、縁日になったといわれていますが、もともと初午は、その年の豊作を祈った村のお祭りが原型で、稲荷信仰がむすびついたものです。

すなわち、稲荷は五穀を司る倉稲魂(うかのみたま)を祀ったものですが、その御食津神を三狐神と付会して、稲荷の神のお使いをするとの俗信から狐の俗称となり、狐の好物といわれる豆腐の油揚げでつくった鰭を、稲荷ずしと呼んでいるなどは好例です。

村の農作祈願に、稲荷信仰が結びついたこのお祭りも、近世以後は各種産業の守護神として、一般の信仰を集め、初午の早い年は火事が多いなどといったりして、人びとの日常生活に密着した行事となっていて、少年たちは境内で太鼓をたたいたり、狐の面をつけた一本棒にまたがって走ったりします。

大橋直久(ヒーリング講師)
2017-10-20 15:52 Permalink
2017-09-15 「式場に向かえば控室にもどらぬ」
新郎は花嫁のように控室に収まって、みんなの祝福を受けているばかりにいかないのは、支度に時間がかからぬし、着くずれなども少ないからだけでもありますまい。

仲人夫妻が入室されたら、何かと世話になっている礼をのべて、万事指図にしたがいますが、その仲人も式場では、式場係員のことばにしたがうことになります。

時間になると打ち合わせのとおり、式場係は知らせにきて、みんながその指示で式場にはいりますと、もう控室にはもどれませんから、持物をおいてきたり、忘れ物をしないことが肝要です。

これはあとの組が入るからでもありますが、それ"もどる"はタブーです。

なお、会館での挙式がおわった挨拶をするのは神官ですし、親子杯や親族杯は、式次第に含まれていることになっていますが、改めて行ないたい場合は、家庭での挙式のあとでのべたようにします。

大橋直久(ヒーリング講師)
2017-09-15 16:16 Permalink
2017-08-18 大橋直久「新婚旅行の費用は、両家で折半する」
最近は披露宴にはなるべく費用をかけないで、ハネムーンに重点をおく人がふえているのはけっこうな傾向です。

でも、新婚旅行は観光旅行とはちがい、二人の結びつきをいっそう濃くするためのものですから、予算、日程いっぱいに名所旧跡をくまなくめぐるような強行軍はやめましょう。

二人の経済的条件、休暇の日数などあらゆる条件を考えたうえで、無理のないゆったりした旅にしてほしいものです。

結婚式や披露宴の費用は、新郎新婦双方で分担するのがならいですが、新婚旅行の費用も両方で負担すべきでしょう。

新郎は、乗りものの調査、旅館との契約、切符購入などの手続きを、もれなく調べて手配しておかなければなりません。

これがよい夫であるための初の資格審査です。

大橋直久(ヒーリング講師)
2017-08-18 07:38 Permalink